2021-7-24~26
赤サーリャ 青ヘンリー 緑インバース
1回戦 第46450 シーズン水風 エリア効果騎馬 陣営インバース軍
ラウンド11 | 赤制圧/ 点/ | 青制圧/ 点/ | 緑制圧/ 点/ |
結果 | 13 計31 | 9 計17 | 8 計30 |
階級18 総戦闘回数64回 残り制圧の槍5
インバース軍内スコア7万5千↑41名 9万5千↑28名 スコア190240 順位6
エリアマップ
外周と各本陣を含めた内周が6か所繋がったドーナツ型。初期戦闘エリアは8か所。
ラウンド | 赤制圧 点 | 青制圧 点 | 緑制圧 点 | 戦闘回数 | スコア |
1 | / | / | / | 10 | / |
インバース軍制圧エリアにスコア6万出した味方がいたので他7エリアにスタミナ1個ずつ使用。ヘンリー軍にスコア差10万付けられたインバース軍制圧エリアに難易度ルナティックのスタミナ6個分使用。結局ノックアウトに。隣エリアは守れたものの味方のスタミナ消費が激しい。またインバース、サーリャ両軍20名弱スコア60~80万のエリアがあった。自軍制圧エリアならスコア3万2千分、攻めエリアなら1万6千分のスタミナを使いたいが序盤からでも加勢するか迷う。
2 | / | / | / | 7 | / |
3 | / | / | / | 5 | / |
4 | / | / | / | 5 | / |
状況はインバース≧サーリャ>ヘンリー軍。スタミナを節約しようと応援を先に使用。エリア得点や隣接エリアを見て何処にスタミナ、応援を使うか決めておきたい。
5 | / | / | / | 6 | / |
エリア得点2位のサーリャ軍によりインバース軍制圧エリア2か所がノックアウトの危機に。片方のエリアにスタミナ11個使用。2か所ノックアウトされる可能性も踏まえ、ノックアウト後の隣エリアの人数増やしのスタミナ使用を出来るだけ遅らせなければならない!応援を早く使った事が仇となった。
6 | / | / | / | 7 | / |
7 | / | / | / | 8 | / |
エリア得点3位のヘンリー軍により、インバース軍制圧エリア3か所がノックアウトの危機に。内2か所防衛の為、スタミナ12個使用。防衛を薄くした残りのエリアがノックアウトされ、隣エリアも制圧される。結局、ここが1回戦のターニングポイントで、3か所全力防衛が正解だった。ただ、常にエリア得点の高い陣営との兼ね合いを考えてスタミナを使えるようにしたい。ラウンド切替間際にサーリャ軍制圧エリアでスコアが逆転され、スタミナ3個使うも無駄となった。
8 | / | / | / | 4 | / |
9 | / | / | / | 4 | / |
10 | / | / | / | 5 | / |
11 | / | / | / | 3 | / |
総括
戦闘は伝承シグルドが加わり、1ターン目陣地制圧、その後の本拠地への寄りが容易になり5分前後パーフェクトスコアが出来た。スタミナの使い方は終盤までエリア得点で優勢だったので自軍制圧エリアの防衛に多く使い、節約も意識したが、結果オーライで上手くいったみたいな感じもあった。
貸出の攻撃魔防の脅嚇 *1 を付けた恒常緑オルエンはそこそこ借りられていたが、使い勝手の面で通常より広い大制圧戦マップではスキルが発動しずらく良し悪しの判断が難しい。
大部隊編成
略字 伝=伝承 比=比翼 総=総選挙 恒=恒常
伝シグルド | 比リーヴ | 比シグルド | 総エイリーク | 恒青オルエン |
恒緑オルエン | 伝リーフ | / | 伝ベレト | 恒ディミトリ |
恒フレデリク | 比リン | 恒エリウッド | 恒青ラインハルト | 恒オスカー |
恒ギュンター | / | / | / | / |
貸出 恒常緑オルエン
緑魔 騎馬 | HP 37 | 武器 雷旋の書 特殊錬成 |
限界突破 2 | 攻撃 得意 50 | 補助 引き戻し |
祝福 水 | 速さ 37 | 奥義 氷蒼 |
花 7 | 守備 20 | A 鬼神飛燕の一撃3 |
開花 ー | 魔防 29 | B 速さ守備の連携3 |
絆 / | / | C 攻撃魔防の脅嚇 |
支援 / | / | S / |
*1:cスキル 攻撃魔防の脅嚇=ターン開始時、周囲4マス以内に敵がいる時、 最も近い敵の攻撃、魔防-6 [敵の次回行動終了まで]、かつ自身の攻撃、魔防+6 [1ターン]