2022-1-26～28
赤エーデルガルド 青ディミトリ 緑クロード
2回戦 第49051 シーズン火地 エリア効果重装 陣営クロード軍
| ラウンド１１ | 赤制圧 ９ 点１２ | 青制圧 ９ 点１６ | 緑制圧１２ 点１７ |
| 結果 | ３ 計１５ | １５ 計３３ | １２ 計２９ |
階級25 総戦闘回数62回 残り制圧の槍5
クロード軍内スコア10万↑14名 15万↑3名 スコア226000 順位1
エリアマップ
細かく内側と外側のエリアが繋がっている。各本陣はその間に配置され2エリアと隣接している。初期戦闘エリアは8か所。
| ラウンド | 赤制圧 点 | 青制圧 点 | 緑制圧 点 | 戦闘回数 | スコア |
| １ | ／ | ／ | ／ | １７ | １０００００ |
焦りがありエーデルガルト軍制圧エリアにスタミナ6個使用。ディミトリ軍制圧エリアの防衛ノックアウトに加勢したがスタミナ1個間に合わず。クロード軍制圧エリアにスタミナ5個使ったが相手のトップスコアが見れなくなってしまった。スタミナ4個にすべきだった。その後、さらに7個足す。エーデルガルト軍の猛攻でクロード軍制圧エリアにスタミナ25個使ったが、内8個は間に合わずノックアウトされる。落ち着いて考えれてみれば、間に合うか微妙だと感じていたので、隣の先にスタミナ6個使っていたエーデルガルド軍制圧エリアに8個回しても良かった。スコアから残り幾つ制圧の槍を使えるか逆算したところ2～3セットだった。
状況はディミトリ＞クロード＞エーデルガルド軍。
| ２ | ／ | ／ | ／ | ０ | ０ |
寝過ごして、戦闘に参加出来ず。
| ３ | ／ | ／ | ／ | ２ | ／ |
| ４ | ／ | ／ | ／ | ４ | ／ |
攻めたい気持ちが焦りとなり、スタミナ2個無駄遣いする。次のラウンドに繋がるか、応援で代用出来ないか等、幅広く考えなければならない。
| ５ | ／ | ／ | ／ | ６ | ／ |
| ６ | ／ | ／ | ／ | ２ | ／ |
| ７ | ／ | ／ | ／ | ８ | ／ |
順位1位のディミトリ軍の制圧エリアが3つになるも、ディミトリ、エーデルガルト軍の制圧エリアが入り乱れている。イレギュラーだがエーデルガルト軍側のディミトリ軍制圧エリアにスタミナ12個使用。このエリアのトップスコアだったプレイヤーが制圧の槍1セットを使っても逆転出来ないようにもう3個使うのがベスト。結果は逆にノックアウトされる事に。
隙を突いてエーデルガルト軍制圧エリアの守り難い所を攻めた上手い味方がいた。
| ８ | ／ | ／ | ／ | ４ | ／ |
ラウンド7と同じくエーデルガルト軍側のディミトリ軍エリアを攻めるも苦戦。1度寝て、そのまま目覚めず次のラウンドへ。
| ９ | ／ | ／ | ／ | ９ | ／ |
起き抜けにディミトリ軍制圧エリア2か所にスタミナ5個、9個と使用。最後の制圧の槍2セットを使用。
| １０ | ／ | ／ | ／ | ３ | ／ |
| １１ | ９ １２ | ９ １６ | １２ １７ | ７ | ／ |
総括
ラウンド1でスコア10万のスタミナ大量消費するも、以降、まあまあのスタミナの使い方が出来た。手持ちのスタミナに余裕が有るとき、無い時、自陣営の優勢劣勢を考えて意味のあるスタミナ消費を心掛けたい。各ラウンド、特にゴールデンタイムにあたるラウンド1、7は心に残る三つ巴戦だった。
戦闘は新しく編入したフレンドの比翼カムイ、前回参加出来なかった恒常セライナを含めた騎馬メインの混成部隊で戦った。騎馬以外のエリア効果を得られる試合でもフレンド貸出英雄と控え(9体目以降)以外は騎馬メインでいこうかと思い始めた。
