2022-4-15~17
赤プルメリア 青スカビオサ 緑フレイヤ
2回戦 第49666 シーズン風地 エリア効果歩行 陣営プルメリア軍
ラウンド11 | 赤制圧16 点20 | 青制圧 1 点 9 | 緑制圧13 点17 |
結果 | 15 計35 | 5 計18 | 10 計27 |
階級25 総戦闘回数68回 残り制圧の槍6
プルメリア軍内スコア10万↑19名 15万↑6名 スコア209944 順位1
エリアマップ
外周が2ラインで各本陣に繋がったドーナツ型。各本陣は2エリアと隣接している。初期戦闘エリアは8か所。
ラウンド | 赤制圧 点 | 青制圧 点 | 緑制圧 点 | 戦闘回数 | スコア |
1 | / | / | / | 10 | / |
スカビオサ軍制圧エリアにスタミナ2個使う。スカビオサ、フレイヤ軍共に防衛にスタミナを割いているプレイヤーが多いので、プルメリア軍制圧エリアのフレイヤ軍側にスタミナ9個、スカビオサ軍側に6個と使う。フレイヤ軍制圧エリアがお互い15名を超える戦いになったが、判断と戦闘で後れを取り、間に合わずスタミナ1個無駄にする。ただ応援で様子見し、隣のプルメリア軍制圧エリアに先にスタミナ9個使っていたのは手堅く出来て良かった。ラウンド切替30分前にプルメリア軍戦闘エリアが全て防衛ノックアウトになり、戦闘エリアがない事態となった。
2 | / | / | / | 5 | / |
プルメリア軍制圧エリアに6万4千出すスカビオサ軍のプレイヤーがいたのでスカビオサ軍方面4エリアにスタミナ1個ずつ、ばら撒く。
3 | / | / | / | 7 | / |
プルメリア、スカビオサ軍間の制圧エリアが入り乱れている。ラウンド切替間際に接戦エリアが複数あり、1ヶ所加勢出来なかった。
4 | / | / | / | 3 | / |
5 | / | / | / | 7 | / |
スカビオサ軍によるプルメリア軍制圧エリアのノックアウトが気になり、スタミナ1個と寝る時間を失う。
6 | / | / | / | 3 | / |
ラウンド切替間際にプルメリア、フレイヤ軍間の接戦エリア2か所を制圧する。
7 | / | / | / | 8 | / |
スカビオサ軍制圧エリアにスタミナ5個使用。集中力が切れたのか、撃破数が足らず1度パーフェクトスコアを逃す。上手く寝る時間を確保したい。
8 | / | / | / | 5 | / |
フレイヤ軍側のプルメリア軍制圧エリアにスタミナ9個使用。スカビオサ軍側のプルメリア軍制圧エリアの被ノックアウトが気になり、スタミナ7個使用。その都度の対応でスタミナ使用するか、割り切って使用しないかの判断、それはどのラウンドから?どういう状況で?これから考えていかなければならない課題です。
9 | / | / | / | 6 | / |
10 | / | / | / | 5 | / |
どれくらいの制圧エリア数で勝てるか予想してスタミナ使用を終えて少し寝た。寝ている間に味方が南東のプルメリア軍制圧エリアから中央のフレイヤ軍制圧エリアに跨る3つのエリアをノックアウトしていた。制圧の槍に余裕があったので、理想を言えばスタミナを使っていなかったエリアに5個使ってノックアウトの加勢がしたかった。
11 | 16 20 | 1 9 | 13 17 | 9 | / |
総括
全てのラウンドでしっかり戦った印象。ラウンド7以降でスカビオサ、フレイヤ軍間の制圧エリアが常に入り乱れていたので、どのエリアでどの陣営と争わないといけないかを考えさせられる三つ巴戦だった。戦闘は選りすぐった先発(1~8体目)を如何に維持するかという場面が多かった。控え(9体目以降)が出ても1~2体で、これからは先発を如何に強くするかが大事だと感じた。スコアで1度パーフェクトを逃したが、相手本拠地を落とす前に撃破数、陣地落としの確認、あと寝る時間を確保すること。スタミナ回復やノックアウト関連で情勢が気になって寝られないことがあるが、保険で決めた数のスタミナを先に使って体を大事にすること。
今回初めて2回戦で制圧の槍が余った。嬉しい事なのか分からないが、出来るだけラウンド10までに使い切るのが理想かもしれない。大制圧戦の慣れた強いプレイヤーが味方で頼もしかった2回戦だった。
大部隊編成
略字 伝=伝承 比=比翼 恒=恒常 双=双界 総=総選挙 戦=戦禍報酬
春=春祭り
伝シグルド | 比シグルド | 恒セライナ | 比カムイ | 双シーダ |
比リーヴ | 総エイリーク | 伝リーフ | 比リン | 比エフラム |
伝ベレト | 恒カトリーヌ | 比クロム | 戦シャミア | 春デューテ |
/ | 恒パント | 恒シャーロッテ | 恒ネイミー | 恒イシュタル |