2022-4-17~19
赤プルメリア 青スカビオサ 緑フレイヤ
3回戦 第50134 シーズン風地 エリア効果重装 陣営フレイヤ軍
ラウンド11 | 赤制圧 6 点13 | 青制圧14 点16 | 緑制圧10 点19 |
結果 | 7 計20 | 青制圧16 計32 | 7 計26 |
階級25 総戦闘回数70回
フレイヤ軍内スコア15万↑12名 20万↑4名 スコア240000 順位2
エリアマップ
外周2ラインで各エリアが細かく繋がったドーナツ型。北にスカビオサ、西にプルメリア、南東にフレイヤ軍本陣が配置されている。初期戦闘エリアは8か所。
ラウンド | 赤制圧 点 | 青制圧 点 | 緑制圧 点 | 戦闘回数 | スコア |
1 | / | / | / | 13 | / |
プルメリア軍により、フレイヤ軍制圧エリアにスコア8万と裏に3万8千が叩き出される。防衛に5万6千分のスタミナを使うがノックアウトされる。ノックアウト後の隣エリアもプルメリア軍プレイヤーがスコア7万を叩き出したので、防衛に1万分のスタミナ使用。内6千はノックアウト後の為、計上されず。対スカビオサ軍は完敗で初期戦闘エリア4か所がノックアウトされる。3回戦は制圧の槍を温存してきたプレイヤーが多い。毎回ラウンド1で、初手は相手制圧エリアにスタミナを使っていたが封印しなければならないか。今回、最初に防衛したエリアのスコア数を確認した半分以上
( [8万+3万8千]÷2)の6万にすべきだった。また、スカビオサ軍側にも追加でスタミナ消費して防衛するべきだった。
2 | / | / | / | 1 | 2000 |
スカビオサ軍制圧エリアにスタミナ1個使って寝る。そのまま目覚ましが鳴らず、次のラウンドへ。
3 | / | / | / | 3 | / |
4 | / | / | / | 7 | / |
劣勢のプルメリア軍によりスカビオサ軍制圧エリア(三つ巴状態)がスコア差10万付けられたのでスタミナ13個使用。内5個はノックアウト後の為、計上されず。ノックアウトの加勢でスタミナが無駄になる事があるが、スタミナの使う数と順番を考えて積極的に挑戦するべき。失敗した後にスタミナの節約をする等、上手く立ち回れるようになりたい。
ラウンド切替間際、フレイヤ軍制圧エリアでスカビオサ軍と接戦になり制圧される。
5 | / | / | / | 4 | / |
フレイヤ軍制圧エリアにスコア6万叩き出すスカビオサ軍プレイヤーがいた(裏に1万2千)。スコア差10万付いていなかったが焦ってスタミナ6個使ってしまう。ノックアウトが絡むか微妙なスコア差だったので難しい判断になるが、理想はゴールデンタイムにあたる1、7と最終ラウンド手前の10以外のラウンドは4時間の回復分のスタミナ4個前後使いながら戦いたい。
ラウンド切替間際、スカビオサ軍制圧エリア(三つ巴状態)でプルメリア軍と接戦になり制圧する。
6 | / | / | / | 7 | / |
ラウンド終盤、スカビオサ軍との全ての戦闘エリアでノックアウトされそうだったが、南東の1エリアを死守し制圧する。
7 | / | / | / | 6 | / |
気持ちの焦りか、相手の高めのスコアを見てスタミナを使ったり、優勢なエリアでノックアウトの加勢をしたりと、節約を疎かにしている気がする。残り制圧の槍セット1となった。ラウンド終始、拮抗状態だったフレイヤ軍制圧エリアはスカビオサ軍が人数差の不利を跳ね返し制圧した。
8 | / | / | / | 4 | / |
ラウンド切替30分前でタブレットを立ち上げた。フレイヤ軍制圧エリアがプルメリア軍にノックアウトされそうだと気付いた時には遅かった。隣のエリア2か所も制圧されてしまう事に。
9 | / | / | / | 6 | / |
回復分も含め、残りのスタミナを計算すると、1つのラウンドにつき8個使えるみたいなので人数が多いエリア、接戦のエリアに使おうと思う。
10 | / | / | / | 10 | / |
11 | 6 13 | 14 16 | 10 19 | 9 | / |
総括
一番印象に残ったのはプルメリア軍のノックアウト阻止の時に戦闘に手こずり、3回ほど間に合わなかった事。1ターン目陣地制圧するにしろ、相手編成の英雄を7~8体倒すにせよ、伝承リーフ、伝承シグルド、比翼カムイの運用方法を確立して戦闘時間を短縮しないといけない。今大制圧戦はエリア効果騎馬がなかったので、特に個々の英雄の能力の底上げが必要だと感じた。スタミナの使い方は防衛時に必要な数の計算を間違えたり、ラウンド終了間際で逆転出来る数のスタミナを余裕があるにも関わらず、使わなかったという失敗があった。1、2回戦と3回戦でスタミナの使い方を変えられるよう考えていきたい。
ラウンド開始から他のプレイヤーのスタミナの使い方を見たり、貸出に設定している英雄の詳細を見てみるという楽しみを見つけた。今度はフレンド申請する為のプレイヤーチェックに挑戦してみたい。寝る時間確保の為にスタミナ回復を考えて先に使っておく、ノックアウトされるかも(スコア差5万~7万ビハインド?)という時、先に相手のスコアの半分+1万分のスタミナ使用も視野に入れながら幅広いプレイングがしたい。