2021-7-26～28
赤サーリャ 青ヘンリー 緑インバース
2回戦 第46884 シーズン水風→水地 エリア効果飛行 陣営インバース軍
| ラウンド１１ | 赤制圧／ 点／ | 青制圧／ 点／ | 緑制圧／ 点／ |
| 結果 | １４ 計２９ | １１ 計３０ | ５ 計２１ |
階級25 総戦闘回数58回 残り制圧の槍5
インバース軍内スコア7万5千↑25名 9万5千↑17名 スコア226000 順位2
エリアマップ
外周で各陣営が繋がっている。初期戦闘エリアは7か所。内3つ巴状態のエリアは3か所。
| ラウンド | 赤制圧 点 | 青制圧 点 | 緑制圧 点 | 戦闘回数 | スコア |
| １ | ／ | ／ | ／ | １１ | ／ |
ヘンリー軍との外周2エリアをノックアウトし、隣エリアと中央エリアが繋がり、隣接スコアを入れることが出来るようになる。インバース軍制圧エリアがノックアウトされそうだったのでスタミナ14個使用。もう8個使おうとしたが間に合わず。序盤のノックアウトへの加勢は必要だが、ラウンド7以降で制圧の槍を使い切るようにすること。それまでは応援を上手く使うか、見限る場所を見つけてスタミナ節約に励むこと。
| ２ | ／ | ／ | ／ | ５ | ／ |
| ３ | ／ | ／ | ／ | ６ | ／ |
| ４ | ／ | ／ | ／ | ４ | ／ |
| ５ | ／ | ／ | ／ | ４ | ／ |
ラウンド切替30分前くらいでスコア逆転出来そうなエリアにスタミナ8個使用。結果は味方と重なり、オーバー気味に制圧。時間がある時は出来るだけ細かくスタミナを使うこと。戦闘時間を稼ぐ為に先にスタミナを使うエリアを決めておき使うこと。
| ６ | ／ | ／ | ／ | ９ | ／ |
ヘンリー軍との戦闘エリアを1ヶ所で押さえ、サーリャ軍と全面対決をと思い、各エリアにスタミナ1個ずつ使用。しかし気が付かない間にヘンリー軍にノックアウトされる。
| ７ | ／ | ／ | ／ | ８ | ／ |
| ８ | ／ | ／ | ／ | ６ | ／ |
ヘンリー軍に対してスタミナを使用。逆に押し返されるが、後から考えるとここで制圧の槍を使い切って勝負するのが良かったか。またはエリア得点で1位だったのでスタミナの使い方を手堅くするべきだったか。
| ９ | ／ | ／ | ／ | ６ | ／ |
| １０ | ／ | ／ | ／ | ４ | ／ |
| １１ | ／ | ／ | ／ | １ | ／ |
総括
戦闘は双界カチュアが加わり、飛行編隊 *1 の効果付与で進軍スピードがあがった。戦法は比翼パオラで射程2の英雄を引き戻し→双界チキの双界スキル *2 で比翼パオラを再行動→比翼ピアニーのやさしいゆめ *3 で双界チキを再行動で、1ターン目陣地制圧が安定していた。スタミナの使い方、ノックアウト関連の加勢、勝負所の見極めが悪く、それが結果に反映された悔しい戦いだった。
大部隊編成
略字 子＝子供 比＝比翼 双＝双界 春＝春祭り 恒＝恒常
エコ＝エコーズ 水＝水着 伝＝伝承 総＝総選挙
| 子シーダ | 比ベレス | 比パオラ | 双チキ | 春フィル |
| 双カチュア | 比ピアニー | 恒白ヒノカ | 恒エリンシア | エコパオラ |
| 恒つばさ | 水リン | 恒カミラ | 伝ベレト | 総ミカヤ |
| 比リン | 総クロード | ／ | ／ | ／ |
貸出 双界チキ
| 青竜 飛行 | ＨＰ ４１ | 武器 蒼紅のブレス |
| 限界突破 １ | 攻撃 得意 ６４ | 補助 引き戻し |
| 祝福 地 | 速さ ４３ | 奥義 緋炎 |
| 花 ３ | 守備 ３２ | Ａ 攻撃速さの絆３ |
| 開花 ー | 魔防 ２５ | Ｂ 空からの急襲３ |
| 絆 ／ | ／ | Ｃ みんなと一緒に |
| 支援 ／ | ／ | Ｓ ／ |
*1:正しくは、周囲2マス以内の味方の隣接マスに移動可能 という効果です。
*2:双界スキル＝周囲2マス以内の自分と同じ出典の味方 [自分を除く]のうち、 最もHPが高い行動済みの味方を行動可能にする [「歌う」「踊る」を持つ対象にも使用できる] [ただし、条件に該当する味方が複数いる場合、この効果は発動しない]
*3:補助スキル やさしいゆめ＝このスキルは「歌う」「踊る」として扱われる 対象を行動可能にし、対象と、自分と対象の十字方向にいる味方 [自分を除く]の攻撃、速さ、守備、魔防＋3、かつ「周囲2マス以内の味方の隣接マスに移動可能」を付与 [1ターン] 「歌う」「踊る」を持つ対象には使用できない
